top of page
2月
2025年
あれれ?雪、増えてます!



椎茸の収穫がだんだんと
落ち着いてきました。
長ネギの種蒔きが始まりました。
2月と3月に渡り、2週間の間隔をあけて4作分の苗を準備します。
春の訪れが近づいているのを、ひしひしと感じます。
畑に融雪剤を散布しています。
畑に散布する融雪剤は、車道に散布する物とは違い、塩分を含まない物を使用します。
雪が無くなった後は畑の土壌を改良する土壌改良剤としても作用します。
3月
2025年
3月の末なのに雪が積もりました。

積雪が残るなか、山わさびの収穫が始まります!
時期外れの吹雪にも負けず、
みんなで作業しています!


ミニトマトの種植えと
鉢上げをします!
今年も甘くておいしいミニトマトをたくさん作るぞ~
今季の菌床椎茸の収穫が
終わりを迎えます。
廃菌床は堆肥にして再利用です!
4月
2024年
仕事が本格的に始まります!

乾田直播栽培という方法でお米を作る場合、乾いた畑に種を直接蒔きます。
ビニールハウスで育てた苗を水を張った田んぼに植えていくのが一般的なイメージですが、こんな作り方もあるんです。

幻の山菜とも呼ばれている、ギョウジャニンニクの収穫が始まります!
しょうゆ漬けにしても良し、味付きジンギスカンと一緒に焼くも良し。
北海道の春の山菜といえばコレです!

朝のミーティングのひとコマ。
雑談を交えながら作業分担を行います。
うーむ…雨の予報に は特に悩まされる。
5月
2025年
播種に移植に大忙し!

田植え前の準備で行う代掻きの様子です。
土を砕き水と馴染ませ、表面を均平にする大切な作業です。
「段取り八分」の言葉通り、良い田植えになるかは段取りの時点で始まっているんですね。

長ネギの移植の様子です!
圃場管理機・通称マメトラで移植機を2台まとめて引っ張っています。
実はこの移植機、本来は人が引っ張って使用するので、作業が終わった後は疲れで足がガクガクになっていたんです!

今年の田植えも、雨あり、風あり、田植え機の故障あり、と波乱の展開となりました。逆境にも負けず、みんなで頑張って植えました!今年も美味しいお米が収穫できますように!
6月
2024年
私たち、建築工事もやるんです!

青ネギの収穫が始まりました!
ビニールハウスいっぱいに
ネギの良い香りが...
1本いっぽん丁寧に加工して
出荷します!

お米の除草剤散布はドローンにお任せあれ!
今回は条件が良く、1日で
44ヘクタール分の
作業ができました!
最高記録です!

農家さんは何でも自分でやっちゃう方が結構いらっしゃいます。
NOAHもその例に漏れず、建築工事だってやっちゃいます。
快晴の空のもとで行う作業は、建築業でも農業でも気持ちが良いものです!
7月
2024年
今年もやっぱり暑くなってきました

小麦の収穫の様子です。
収穫の途中コンバインにトラブルなども有りましたが、今年は天気に恵まれ、滞りなく収穫を終えることができました。
